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ITCアエロリーシング、2020年上半期計12機のリース案件を組成

2020年6月30日

弊社、ITCアエロリーシングは、米国の大手救急医療搬送会社向けにピラタス社製PC-12型ターボプロップ機1機のオペレーティングリース案件を新たに組成いたしました。今般の組成でITCが2020年上半期に組成した救急医療搬送航空機は合計12機となりました。

世界最大規模の救急医療搬送航空機市場を有する米国では、ターボプロップ機及びヘリコプターを含む航空機は救急医療を担う社会インフラとして定着しており、機種毎の特性を活かして医療搬送現場で活躍しています。ピラタス社製PC-12型ターボプロップ機は、安全性と経済性に対する高い評価に加え、救急患者を運ぶストレッチャーの搬入・搬出を円滑に行える広いカーゴ・ドアとキャビンを有し、ヘリコプターでは運航が難しい遠隔地でも迅速な搬送を可能とします。

また、弊社が2015年より取引を開始している本件運航会社は、固定翼機・ヘリコプターを用いた航空搬送だけでなく陸上での医療搬送事業にも従事しており、陸・空双方の最適な連携によって、より円滑な医療搬送サービスを提供し、場所の如何を問わず必要な医療を受けられる広域医療体制の構築に貢献しています。

弊社は、同運航会社との間でこれまでに総額70億円を超える規模のリース案件を組成しています。今後も、医療搬送をはじめとする公共性の高い事業で活躍する世界各国の運航会社との信頼関係を深め、投資家の皆様に安心してお取組みいただける事業案件を提供して参ります。

【お問い合わせ先】
株式会社ITCアエロリーシング